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婚活男性の年収とモテ度の現実|年収別の戦い方を経験者が解説

婚活における男性の年収とモテ度の関係をデータと実体験から解説。IBJ成婚白書のデータをもとに年収別の戦略と、年収以外でアピールすべきポイントを紹介します。

#婚活#年収#男性#戦略

婚活男性にとって年収は避けられないテーマ

婚活において「年収」は、男性にとって最も気になるステータスの一つです。結婚相談所では入会時に収入証明書の提出が義務付けられており、プロフィールに年収が明記されます。つまり、年収は隠せない情報です。

筆者はIBJ加盟の結婚相談所で約1年11ヶ月活動し、最終的に成婚退会しました。活動中に転職で年収帯が変わった経験もあり、年収が変わるとお見合いの成立率がどれほど変化するかを身をもって体感してきました。

この記事では、IBJ成婚白書や国税庁の統計データをもとに婚活における年収の現実を正直にお伝えしつつ、年収帯ごとの具体的な戦略を解説します。年収に不安を感じている男性にこそ、ぜひ読んでいただきたい内容です。

IBJにおける男性会員の年収分布

まず、IBJの男性会員の年収分布を把握しておきましょう。自分の立ち位置を客観的に知ることが、戦略の第一歩です。

以下はIBJ成婚白書(2024年版)およびIBJ公式データをもとにした男性会員の年収分布です。

年収帯男性会員の割合(目安)競争の激しさ
300万円未満約5%厳しい
300〜400万円約15%やや厳しい
400〜500万円約25%標準的
500〜700万円約30%やや有利
700〜1,000万円約15%有利
1,000万円以上約10%非常に有利

注目すべきは、400〜700万円の層が全体の約55%を占めているという点です。つまり、この年収帯は「ボリュームゾーン」であり、多くの男性が同じ土俵で戦っています。

参考までに、国税庁「令和5年分 民間給与実態統計調査」によると、日本の給与所得者の平均年収は約460万円です。結婚相談所の男性会員は日本の平均と比べて年収が高めであることがわかります。

女性が男性に求める年収の現実

女性の希望年収データ

IBJで活動する女性の多くは、お相手の年収に一定の希望ラインを持っています。IBJ成婚白書や各結婚相談所の調査データを総合すると、以下のような傾向が見えてきます。

女性の年齢層希望する男性の最低年収(多数派)
20代後半400〜500万円
30代前半500〜600万円
30代後半450〜550万円
40代400〜500万円

20代後半〜30代前半の女性は比較的高い年収を希望する傾向があります。一方で、30代後半以降になると、現実的なラインに落ち着いてくるケースが多いです。

なお、ある結婚相談所の調査(2025年実施、対象約450名)では、女性が理想とする男性の年収は600〜900万円が約7割を占めました。ただし、「現実的に妥協できるライン」となると400〜500万円台に大きく下がります。理想と現実には開きがあることを知っておきましょう。

「足切りライン」は存在する

正直に言うと、年収による足切りは確実に存在します。IBJ-S(会員検索システム)では年収で検索条件を絞り込めるため、設定した最低年収を下回る男性のプロフィールは、そもそも女性の検索結果に表示されません。

IBJのデータによると、年収800万円の男性は年収400万円の男性と比べてお見合いの申し込み数が約4倍になるという統計もあります。筆者の肌感覚でも、400万円が一つの大きな境界線でした。400万円を下回ると、プロフィールの閲覧数自体が大きく減る印象があります。

年収帯別の婚活戦略

年収300〜400万円の戦い方

この年収帯では、年収だけで勝負するのは厳しいのが現実です。しかし、決して結婚できないわけではありません。IBJ成婚白書のデータでは、25〜29歳で年収300〜399万円の男性の成婚率は平均を上回るという結果も出ています。若さは年収のハンデを補える強力な武器です。

具体的な戦略:

  • 申し込みの数を増やす — 受け身ではなく、積極的に月の申し込み枠を最大限使い切る
  • 同年代〜年上の女性にも目を向ける — 年齢幅を広げることで、出会いの母数を確保する
  • プロフィール写真に投資する — 年収のハンデを、清潔感のある好印象な写真で補う
  • 自己PR文で将来性をアピール — 現在の年収だけでなく、昇給の見込みや副業の取り組みなどを記載する
  • 家事・育児への積極性を示す — 共働きを前提とした生活設計ができることを伝える

筆者が見てきた中でも、年収350万円台で成婚退会された方はいらっしゃいました。その方々に共通していたのは、人柄の良さとコミュニケーション力でした。

年収400〜500万円の戦い方

IBJ男性会員のボリュームゾーンの一角です。この年収帯は「足切り」にはかかりにくいものの、同じレンジのライバルが多いため差別化が重要になります。

具体的な戦略:

  • プロフィールの完成度で差をつける — 写真、自己PR、趣味欄など、すべての項目を丁寧に作り込む
  • お見合いの質を高める会話の準備、店選び、服装など、お見合いそのものの満足度を上げる
  • 年収以外の「安心感」を提供 — 大手企業勤務、公務員、資格保持者であれば、安定性をアピールする
  • 貯蓄額や資産形成の取り組みを伝える — 年収だけでなく、堅実な金銭感覚を示す

この年収帯では、**「年収以外の総合力」**が勝敗を分けます。清潔感、コミュニケーション力、誠実さ、趣味の充実度など、トータルで好印象を与えることが成婚への近道です。

年収500〜700万円の戦い方

この年収帯に入ると、多くの女性の希望ラインを超えてきます。プロフィール検索でも表示される確率が上がり、お見合いの成立率も目に見えて改善します。

具体的な戦略:

  • 高望みしすぎない — 年収に自信が出てくると、つい高スペックの女性ばかり狙いがちになるが、競争が激しくなるだけ
  • お見合いの経験値を積む — 申し込みが通りやすくなる分、多くのお見合いを経験して自分に合う相手を見極める
  • 交際に進んだ後のフォローを重視 — お見合いは成立しやすいが、交際で選ばれるかは別問題。デートプランや連絡頻度など、交際力を磨く

筆者の実体験: 活動中に転職で年収帯が400万円台から500万円台に変わった時期がありました。プロフィールの年収を更新してから、月のお見合い成立数が2〜3件から5〜6件に増加。検索結果に表示される頻度が上がったことを実感しました。ただし、成婚できるかどうかは、結局のところ「人としての相性」が最も大きな要因でした。

年収700万円以上の戦い方

年収700万円を超えると、IBJの中では上位層に入ります。プロフィールの閲覧数も多く、女性からの申し込み(申し受け)も増えてきます。

具体的な戦略:

  • 受け身にならない — 申し受けが増えると自分から動かなくなりがちだが、本当に相性の良い相手は自分から探しに行く姿勢が大切
  • 年収目当ての相手を見極める — 高年収だからこそ、年収だけに惹かれている相手を見抜く力が必要
  • 人柄で選ばれる努力を続ける — 年収で入り口は広がるが、最終的に選ばれるのは人柄。謙虚さや思いやりを忘れない
  • 真剣交際に進むタイミングを見極める — 選択肢が多すぎて決められない「婚活迷子」になりやすいため、カウンセラーと相談しながら判断する

共働き時代の「世帯年収」という考え方

世帯年収で考えると景色が変わる

婚活では男性の年収ばかりが注目されがちですが、2026年現在、共働き世帯は片働き世帯の約2倍にのぼります(総務省「労働力調査」)。つまり、結婚後は「二人の合計収入=世帯年収」で考えるのが現実的です。

パターン男性年収女性年収世帯年収
共働きA400万円350万円750万円
共働きB500万円300万円800万円
共働きC350万円400万円750万円
片働き700万円700万円

上の表のように、男性の年収が400万円でも、共働きなら世帯年収750万円以上を実現できます。実際、**「共働き前提であれば、男性に求める年収ラインは400万円でよい」**と考える女性は増えています。

年収に自信がない男性ほど、この「世帯年収」の視点を持つことで、自分の立ち位置をポジティブに捉え直せるはずです。

共働き志向をプロフィールで伝える方法

共働きへの前向きな姿勢は、プロフィールの自己PR文で効果的に伝えられます。

  • 「結婚後もお互いの仕事を尊重し、支え合える関係が理想です」 — 対等なパートナーシップの姿勢が伝わる
  • 「家事は分担して、二人で効率よく回したいと考えています」 — 具体的な生活イメージを示す
  • 「料理が趣味で、平日の夕食は担当しています」 — 実際に家事ができることをさりげなくアピール

ただし、「共働きしてほしい」と直接書くのは避けましょう。お相手が「自分の年収が低いから働かせたいのでは」と感じる可能性があります。あくまでお互いの人生を尊重するスタンスで表現するのがポイントです。

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年収以外で女性が重視するポイント

婚活では年収が重要な指標の一つであることは間違いありません。しかし、年収だけで成婚が決まるわけではないのも事実です。

筆者が1年11ヶ月の活動を通して実感した、年収以外に女性が重視しているポイントを挙げます。

1. 清潔感と見た目の印象

お見合いで最も重視されるのは、実は第一印象です。髪型、服装、靴、爪、肌の状態など、清潔感に関わる要素は年収以上にお見合い結果を左右します。

  • 美容院で婚活向けのヘアスタイルにする
  • スーツやジャケットは体に合ったサイズを選ぶ
  • 靴は綺麗に磨いておく
  • 眉毛を整える

2. コミュニケーション力

お見合いの1時間で「この人ともっと話したい」と思わせられるかどうかが、仮交際への分かれ道です。

3. 将来のビジョン

結婚後の生活について具体的なイメージを語れる男性は、女性に安心感を与えます。

  • 住みたいエリア
  • 子どもについての考え
  • 共働きへのスタンス
  • 家事・育児の分担に対する姿勢

4. 誠実さと安定感

婚活女性が最終的にパートナーとして選ぶのは、「一緒にいて安心できる人」です。年収が高くても、言動に不安を感じる相手は選ばれません。

  • 連絡のレスポンスが安定している
  • 約束を守る
  • 相手の気持ちを尊重する
  • 感情が安定している

年収を前向きに伝えるコツ

年収に自信がない男性でも、伝え方次第で印象は大きく変わります。

プロフィールでの工夫

  • 職種や業種を具体的に書く — 「会社員」だけではなく、「IT企業でシステムエンジニアとして勤務」のように記載すると、安定感や将来性が伝わる
  • 昇給・昇進の見通しを示す — 「入社以来毎年昇給しており、来年にはリーダー職を目指しています」など
  • 資格取得や自己研鑽をアピール — 向上心があることを伝える

お見合いでの伝え方

  • 聞かれたら正直に答える — 年収を誤魔化すのは絶対にNG。結婚相談所では収入証明書を提出しているため、嘘はすぐにバレます
  • 将来の収入見通しを自然に伝える — 「今は○○ですが、数年後には○○を目指しています」
  • 支出管理の堅実さを見せる — 散財せず貯蓄もしっかりしていることが伝われば、現在の年収が低くても安心感を持ってもらえる

年収が低い男性が今すぐできること

年収はすぐに変えられる要素ではありません。しかし、婚活と並行して取り組めることはあります。

  1. 転職を検討する — 同じスキルでも業界や企業を変えるだけで年収が上がるケースは多い。筆者の知人も、同じ職種で業界を変えた結果、年収が約80万円アップした例があります
  2. 副業を始める — 本業に支障のない範囲で収入源を増やす。スキルを活かしたフリーランス案件や、ブログ・動画などの副業は、収入だけでなく「行動力」のアピール材料にもなる
  3. 資格を取得する — 年収アップにつながる資格は、婚活のプロフィールでもアピール材料になる
  4. 支出を見直す — 収入を増やすだけでなく、支出を最適化して貯蓄を増やすことも重要
  5. 新NISAやiDeCoで資産形成を始める — 2024年から拡充された新NISA制度を活用し、将来に向けた資産形成に取り組んでいることはプラスの印象を与える

これらの取り組みは、年収そのものが上がらなくても「将来を見据えて行動できる人」というポジティブな印象につながります。

筆者の実体験から伝えたいこと

筆者は約1年11ヶ月のIBJ婚活を通して、年収と成婚の関係について一つの結論に至りました。

年収は「入り口」を広げる要素であり、「出口(成婚)」を決める要素ではない。

高年収であればお見合いの成立率は上がります。実際に、筆者も転職後に年収帯が上がってからは、お見合いの申し込みが通る確率が明らかに改善しました。月のお見合い成立数は、年収400万円台の時の2〜3件から、500万円台になって5〜6件へとほぼ倍増しました。

しかし、仮交際から真剣交際、そして成婚に至る過程では、年収よりも人柄、相性、コミュニケーション力がはるかに重要でした。

逆に、年収が低くても、清潔感があり、誠実で、相手を大切にできる男性は、しっかりとご縁をつかんでいました。

よくある質問(FAQ)

結婚相談所に年収の「足切りライン」はありますか?

結婚相談所自体の入会条件としては、多くの場合「定職に就いていること」が求められますが、具体的な年収の最低ラインを設けていないところがほとんどです。ただし、女性が検索条件で年収の下限を設定できるため、実質的な「足切り」は存在します。筆者の感覚では400万円が一つの境界線です。

年収を偽って登録できますか?

できません。IBJをはじめとする大手結婚相談所では、入会時に収入証明書(源泉徴収票や確定申告書)の提出が義務です。これは結婚相談所の大きなメリットでもあります。マッチングアプリでは年収を自己申告するため信頼性に欠けますが、結婚相談所では証明済みの年収が表示されるため、お互いに安心して活動できます。

年収300万円台でも結婚相談所で成婚できますか?

できます。IBJ成婚白書のデータでも、年収300万円台の男性の成婚事例は報告されています。特に20代後半〜30代前半の若い男性は、将来性を見込んでもらえる傾向があります。年収以外の魅力(清潔感、コミュニケーション力、家事力)を磨き、申し込みの数を増やすことが重要です。

転職して年収が上がったら、プロフィールの年収は更新できますか?

はい、更新できます。新しい収入証明書をカウンセラーに提出すれば、プロフィールの年収情報を変更してもらえます。年収が上がった場合は速やかに更新することをおすすめします。プロフィール検索で表示される頻度が変わり、お見合いの成立率に直結するためです。

女性は年収だけで相手を選んでいるのですか?

いいえ。内閣府の「男女共同参画白書」によると、女性が結婚相手に求める条件で「経済力」を重視すると回答した割合は約3割程度です。「価値観の近さ」「一緒にいて落ち着ける」など、年収以外の条件を重視する女性の方が多いのが実態です。年収は検索の絞り込みには使われますが、最終的な判断は人柄と相性で決まります。

年収が高いのにモテません。なぜですか?

年収700万円以上でもなかなか成婚に至らない男性は珍しくありません。よくある原因は、高年収ゆえに条件を上げすぎている申し受けだけで自分から動かないお見合いでの会話やマナーに問題があるの3つです。年収はお見合いの「入り口」を広げますが、交際に進むかどうかは人柄とコミュニケーション力次第です。

共働き希望であることをプロフィールにどう書けばいいですか?

「共働きしてほしい」と直接書くのは避けましょう。「お互いの仕事を尊重し合えるパートナーシップが理想です」「家事は得意な方で分担し、二人で支え合いたいです」など、対等な関係性を重視する姿勢として表現するのがポイントです。

婚活のために転職するのはありですか?

年収アップだけが目的の転職はおすすめしませんが、キャリアアップの一環として転職し、結果的に年収が上がるのであれば非常に有効です。婚活を始める前に転職を済ませておくのがベストですが、活動中でも転職は可能です。ただし、転職直後は環境の変化でストレスが増えるため、婚活との両立に注意が必要です。

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まとめ

婚活における年収の影響を、以下に整理します。

要素影響度改善しやすさ
年収大(特に初期段階)短期では難しい
清潔感・見た目すぐに改善可能
コミュニケーション力非常に大練習で向上する
誠実さ・人柄最大意識で変わる
プロフィールの質すぐに改善可能

年収は確かに婚活の重要な要素ですが、それがすべてではありません。自分の年収帯に合った戦略を立て、年収以外の魅力を最大限に磨くことが、成婚への最短ルートです。

この記事のポイントをおさらいします。

  • 年収400万円が実質的な「足切りライン」 — ただし300万円台でも成婚事例はある
  • 年収帯別に戦略が異なる — 自分の年収帯に合ったアプローチを選ぶ
  • 「世帯年収」の視点を持つ — 共働き前提なら、男性単独の年収は絶対条件ではない
  • 年収以外の要素(清潔感・人柄・会話力)が成婚を決める — 年収は入り口、出口ではない
  • 今すぐ改善できることから始める清潔感やプロフィールの質は即効性がある

年収に不安を感じている方も、まずはできることから一つずつ取り組んでみてください。婚活は総合力の勝負です。お見合い当日の流れと準備も確認して、万全の状態で臨みましょう。

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