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【ご挨拶】【ざくふわ婚活記】第0回 ブログ主 りん太郎の妻の えま です

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はじめまして!本ブログにお越しいただきありがとうございます。

ブログ主 りん太郎の妻の えま です

りん太郎さんが何やら文章を書いているそうなので、私もそれに便乗して、婚活の回想を書かせていただくことにしました。気楽にご覧いただければ幸いです。

私が婚活のメインとして活動していたのは、結婚相談所。

出会いのチャンネルを増やそうと、相談所での活動中にマッチングアプリも始めてみたのですが、すぐに使わなくなってしまいました。

というのも、

・マッチングアプリは、会うまでにメッセージのやり取りが手間

→もちろんいきなり会いたいと伝えればよいですが、人となりを探ってからではないと怖いのがアプリ。

結婚相談所ではお見合い申し込みと承諾のマッチングが成立すれば、とりあえず一回は会えます。

・マッチングアプリは、身元がしっかりしているか不安が残る

→免許証などの本人確認書類の提出を必須にするマッチングアプリは増えてきていますが、独身かどうかや学歴・年収は自己申告にしているアプリも多いと思います。

結婚相談所では入会時に、独身証明書、卒業証明書、収入証明書(男性のみのようです)を提出するため、プロフィールの信頼性が非常に高いです。

・マッチングアプリは、交際関係の開始と終了は利用者同士で話合って、処理しないといけない

→マッチングアプリで出会った場合、交際を始めるのか(始めないのかも)、終了するのかは自己責任でする必要があります。

一方、結婚相談所では、相談所を通じて交際の開始や終了の意向を伝達することになっています。関係性に明確に区切りをつけたい私にとっては、システマティックに進められる相談所が性に合っていました。

そんなこんなで、マッチングアプリよりもタイムパフォーマンスも信頼性も高いと思った結婚相談所をメインに婚活を進めました。

(一応、アプリで2人と1回ずつお会いしたんですが、いつの間にか自然消滅しました…)

※マッチングアプリと結婚相談所のそれぞれのメリット・デメリットは、りん太郎さんが記事の中でご紹介していると思いますので、よろしければご覧ください。

それでは、また次回の記事でお会いできれば幸いです!

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