MENU

結婚相談所で婚活するならクレジットカードが必須な理由4選!

  • URLをコピーしました!

こんにちは、IBJ系列の結婚相談所で2021年から1年11ヶ月間活動。素敵な奥さんと出会い、2023年に無事成婚退会することができた、りん太郎です。

コロナ禍以降、キャッシュレス決済がすっかり世の中に浸透してきた昨今、現金払いオンリーなお店も減り、クレジットカードが使えるお店が急激に増加してきました。

そんな中、今回は婚活するならクレジットカードは最低でも1枚は持っておいた方が良い理由について解説します。

また、婚活(結婚相談所等)におすすめなクレジットカードもあわせて紹介してますので、ぜひご覧下さい。

目次

婚活でクレジットカードを持つメリット

それでは早速、婚活でクレジットカードを持つメリットについて説明します。

会計をスマートにできる

お見合いを終えた後のお会計のシーン。

財布の中から、小銭をジャラジャラとだして、もたついているのは見た目的にスマートではありませんよね。

クレカならサッとお財布から出して、サッと会計できるので女性から見ても、とてもスマートです。

お見合いが上手くいっても、最後の最後でつまづいては非常に勿体ないです。

最後のお会計のシーンまで気を抜かずにお見合いをしていきましょう!

ステータス性をさりげなくアピールできる

何のクレジットカードを使っているのか。

女性は意外と見ている人がいます。

クレジットカードは過去に借金や滞納がある人は発行することができません。

特に上級のゴールド、プラチナといったカードの発行審査は厳しいです。

このカードを持っていること自体が信用に繋がるのです。

ちなみにうちの奥さんは全くみていなかったそうです。

たくさんのポイントが貯まる

結婚相談所で婚活を始めると色々と費用がかかります。

結婚相談所での入会金、初期費用、月会費、成婚料をはじめ、お見合いやデートの費用、遠出の際はガソリン代など…。

これらを現金、口座引き落としで支払うと何も残りませんが、クレジットカードで支払えば一定のポイントが付与されます。

どうせ同じ金額を支払うならお得に支払うに越したことはないですよね。

デートを誘う口実が作れる

クレジットカードには様々な特典が利用できます。

中でもおすすめの特典は2人以上の利用で、コース料理が1名分無料になるサービスです。

高級レストラン等を利用する際に重宝しますし、「1名分無料になるんだけど、行かない?」と言った風に、意外と誘いづらい高級レストランへのデートのお誘いにも使えます。

婚活でクレジットカードを持つデメリット

ここまで婚活でクレジットカードを持つメリットばかり話してきましたが、今度は逆にデメリットについて解説したいと思います。

年会費がかかる場合がある

ステータス性の高いカードは総じて年会費が高めに設定されています。

結婚相談所の費用にプラスしてかかってきますので、コストを抑えたい方は年会費無料のカードを選ぶことをおすすめします。

持つカードを間違えると急にダサくみえる

お得感のみを全面に押し出したクレジットカードはあまり見栄えが、よくありません。

普段使いなら還元率や割引率を1番に重視すべきですが、婚活の場面では同時にステータス性も重視していきましょう。

婚活でのクレジットカードを選ぶ基準

それではここからは何を基準にクレジットカードを選べば良いか解説していきます。

ステータス性

婚活においては、ゴールドカード以上のクレジットカードを所有するのが効果的です。

昨今では格安のゴールドカードも発行されていて、ゴールドカードでもステータス性はあまり高くないカードが沢山ありますが、クレジットカードに詳しい人でないとその違いは分かりません。

券面がゴールドなだけで見栄えがよく、なんな凄そうっと!感じる人も多いのではないでしょうか。

もちろん予算に余裕があれば、ステータス性の高いゴールドやプラチナカードを持つのがベストです。

実用性

ポイント還元や付帯している優待が良いものをできる限り選びたいですね。

ポイント還元率はできれば1%以上、優待はレストランコース料金が1名分無料になるものやコンシェルジュが付帯するカードならベストです!

見た目

ゴールド、ブラック色の券面のカードがおすすめです。ゴールド=ゴールドカード、ブラック=プラチナ・ブラックカードという券面が一般的だからです。

まとめ

以上、婚活でクレジットカードが必要な理由を解説してきました。スマートに会計ができたり、支払いに対してポイント還元を受けれたりと、クレジットカードを持つことはメリットだらけです。

普段はクレジットカードを使わない方もこの機会にぜひ1度クレジットカードを発行してみてはいかがでしょうか。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次