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結婚相談所のプロフィール文の書き方|例文付きで経験者が解説

結婚相談所のプロフィール文・自己PRの書き方を成婚退会した経験者が解説。男女別の例文、基本構成6要素、NG表現、カウンセラー添削の活用法まで。申し込みが増える書き方を紹介します。

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はじめに|プロフィール文は婚活の「第一印象」

結婚相談所に入会してまず取り組むのが、プロフィール文(自己紹介文)の作成です。「何を書けばいいのかわからない」「例文があれば参考にしたい」と悩む方は多いのではないでしょうか。

筆者もIBJ加盟店に入会した直後、プロフィール文の作成にかなり悩みました。しかし、カウンセラーの添削を受けてプロフィールを改善したところ、お見合いの申し込み数が目に見えて変わった経験があります。

本記事では、結婚相談所のプロフィール文の書き方を基本構成・項目別のコツ・男女別の例文・NG表現まで、経験者の視点で解説します。これからプロフィールを作成する方も、見直しを考えている方も、ぜひ参考にしてください。

プロフィール文と合わせて写真も重要です。プロフィール写真の撮り方ガイドもあわせてご覧ください。

プロフィール文が婚活の成否を左右する理由

結婚相談所での出会いは、プロフィールの閲覧から始まります。お見合いを申し込むかどうかの判断は、写真とプロフィール文でほぼ決まるのが実情です。

IBJのシステムでは、検索結果に表示されるのは写真・年齢・居住地・職業などの基本情報と、自己紹介文の冒頭部分です。この限られた情報で「この人に会ってみたい」と思ってもらう必要があります。

お見合い申し込みの判断はプロフィールで決まる

お相手が自分に興味を持つかどうかは、プロフィールを見た最初の数十秒で決まると言われています。写真で第一印象をつかみ、プロフィール文で人柄や価値観を確認する、という流れが一般的です。

つまりプロフィール文は、お見合いにつながるかどうかを左右する婚活の入り口です。時間をかけて作り込む価値は十分にあります。

【経験談】プロフィールを改善したらお見合い成立率が変わった

筆者の体験: 入会直後に自分で書いたプロフィール文はあまり反応がよくありませんでした。カウンセラーに添削してもらい、趣味の書き方や結婚観の表現を具体的に変えたところ、お見合いの申し受け(お相手からの申し込み)が増え始めました。「プロフィール文でここまで変わるのか」と実感したのを覚えています。

プロフィール文の基本構成6要素

結婚相談所のプロフィール文は、以下の6つの要素で構成するのが基本です。

  1. 挨拶
  2. 婚活を始めたきっかけ
  3. 仕事について
  4. 趣味・休日の過ごし方
  5. 性格・周囲からの印象
  6. 結婚観・理想の家庭像

各要素の役割と文字配分の目安をまとめました。

要素役割文字数の目安
挨拶好印象を与える導入30〜50字
きっかけ結婚への本気度を伝える50〜80字
仕事安定感・将来性を示す60〜100字
趣味・休日人柄・ライフスタイルを伝える80〜120字
性格一緒にいるイメージを持ってもらう60〜100字
結婚観価値観の一致を確認してもらう60〜100字

全体で400〜600字程度にまとめるのが読みやすいプロフィール文の目安です。長すぎると読まれず、短すぎると人柄が伝わりません。

項目別の書き方のコツ【OK例・NG例付き】

各要素の具体的な書き方を、OK例・NG例とともに解説します。

挨拶ときっかけの書き方

挨拶は短く丁寧に、きっかけは結婚への真剣さが伝わる内容にしましょう。

例文
OK例「プロフィールをご覧いただきありがとうございます。友人の結婚式に出席したことがきっかけで、自分も温かい家庭を築きたいと思い、活動を始めました。」
NG例「よろしくお願いします。周りに結婚しろと言われてここに来ました。」

きっかけは前向きな理由を書くのがポイントです。「親に言われて」「焦って」などのネガティブな動機は避けましょう。

仕事の書き方|職種別のポイント

仕事の内容は、守秘義務に配慮しつつやりがいや人柄が伝わるように書きます。

  • 会社員の場合: 職種と簡単な業務内容を書く(「IT企業で法人向けの提案営業をしています」)
  • 公務員の場合: 部署名の代わりにやりがいや仕事への姿勢を書く
  • 自営業の場合: 事業内容を簡潔に説明し、安定感も伝える

※具体的な社名や部署名を書く必要はありません。「どんな仕事をしているか」が伝わればOKです。

趣味・休日の書き方|趣味がない場合の対処法

趣味はお相手と共通の話題になる部分です。一緒に楽しめそうなイメージが湧く書き方を意識しましょう。

例文
OK例「休日はカフェ巡りや映画鑑賞を楽しんでいます。最近は料理にもハマっていて、週末にまとめて作り置きするのが習慣です。」
NG例「趣味は特にありません。休日は基本的に寝ています。」

趣味がない場合は、日常の過ごし方を書けば大丈夫です。「散歩が好き」「YouTube で旅行動画を見るのが好き」など、些細なことでも十分です。大切なのは一緒に過ごすイメージが湧くかどうかです。

性格の書き方|第三者視点を活用する

性格は自分で書くと主観的になりがちです。周囲からの評価を引用する形で書くと、客観性と信頼感が生まれます。

例文
OK例「友人からは『聞き上手で一緒にいると落ち着く』とよく言われます。穏やかな性格ですが、旅行の計画を立てるときなどは積極的にリードするタイプです。」
NG例「優しくて真面目で誠実な人間です。」

「友人からは〇〇と言われます」という書き方は、自慢っぽくならず人柄が伝わりやすいテクニックです。

結婚観の書き方|条件の押し付けを避ける

結婚観は、理想の暮らしや家庭のイメージを柔らかく書きましょう。「年収〇〇万円以上の方」「共働き希望」などの条件提示は、プロフィール文では避けるのがベターです。

例文
OK例「休日には一緒に料理をしたり、季節ごとに小旅行を楽しんだりと、日常の中に笑顔がある家庭を築きたいです。」
NG例「共働き希望です。家事は分担でお願いします。年収は500万円以上の方を希望します。」

条件面は別途「希望条件」の設定欄がありますので、プロフィール文では価値観や暮らしのイメージを中心に書きましょう。希望条件の設定方法についてはこちらの記事で解説しています。

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男性向けプロフィール例文3パターン

実際のプロフィール文の例を、タイプ別に3パターンご紹介します。

例文1: 30代会社員・穏やかタイプ

プロフィールをご覧いただきありがとうございます。友人の結婚をきっかけに、自分も本気で将来のパートナーを見つけたいと思い、活動を始めました。

IT企業でシステムエンジニアとして働いています。チームで一つの目標に向かって取り組む仕事にやりがいを感じています。

休日はカフェでの読書や散歩を楽しんでいます。最近は自炊にも力を入れていて、得意料理はパスタです。友人からは「穏やかで話しやすい」と言ってもらえることが多いです。

一緒に笑い合える時間を大切にしながら、お互いを尊重し合える温かい家庭を築きたいと思っています。よろしくお願いいたします。

例文2: 30代後半・趣味充実タイプ

プロフィールをご覧いただきありがとうございます。将来を共に歩めるパートナーと出会いたいと思い、相談所で活動を始めました。

メーカーで営業の仕事をしています。お客様と信頼関係を築いていく過程が好きで、日々前向きに取り組んでいます。

休日はドライブや温泉巡りが好きで、旅行先でおいしいものを食べるのが何よりの楽しみです。最近はゴルフも始めました。アウトドアも好きですが、家でゆっくり映画を観る時間も大切にしています。

お互いの趣味や時間を尊重しつつ、週末には一緒にお出かけを楽しめる、そんな関係を築けたら嬉しいです。

例文3: 40代・再出発タイプ

プロフィールをご覧いただきありがとうございます。これまで仕事に打ち込んできましたが、日々の暮らしを一緒に楽しめるパートナーと出会いたいと思い、活動を決意しました。

金融機関で管理職として働いています。責任のある立場ですが、仕事と家庭のバランスを大切にしたいと考えています。

週末は料理をしたり、近所の公園を散歩したりと穏やかに過ごしています。旅行が好きで、年に数回は国内の温泉地を訪れています。周囲からは「面倒見がいい」「話しやすい」と言ってもらえることが多いです。

年齢を重ねたからこそわかる、お互いを思いやれる穏やかな家庭を一緒に築いていけたらと思っています。

女性向けプロフィール例文3パターン

女性向けの例文も3パターンご紹介します。

例文1: 30代前半・家庭重視タイプ

プロフィールをご覧いただきありがとうございます。友人夫婦の幸せな姿を見て、自分もそんなパートナーと出会いたいと思い、活動を始めました。

医療系の事務職として働いています。患者さんやスタッフと接する中で、人と関わることの大切さを日々感じています。

休日はお菓子作りやヨガを楽しんでいます。友人とカフェ巡りをするのも好きです。周りからは「明るくて気配りができる」と言ってもらえることが多いです。

毎日の「おかえり」「おやすみ」を笑顔で交わせるような、温かい家庭を一緒に築きたいです。よろしくお願いいたします。

例文2: 30代後半・キャリア充実タイプ

プロフィールをご覧いただきありがとうございます。仕事にやりがいを感じつつも、プライベートも充実させたいと思い、真剣にパートナー探しを始めました。

広告代理店でプランナーとして働いています。クライアントの課題を一緒に考え、形にしていく仕事が好きです。

休日は美術館巡りや料理を楽しんでいます。最近は週末にパン作りにチャレンジ中です。友人には「しっかりしてるけど、一緒にいると笑いが絶えない」と言われます。

仕事も大切にしながら、お互いの時間を尊重し合える関係を築けたらと思っています。一緒に色々な場所に出かけて、たくさんの思い出を作りたいです。

例文3: 40代・大人の余裕タイプ

プロフィールをご覧いただきありがとうございます。これまでの人生経験を活かして、穏やかで心地よいパートナーシップを築きたいと思い、活動を始めました。

アパレル企業で商品企画の仕事をしています。日々新しいことを考えるのが好きで、仕事を楽しみながら続けています。

休日はワインと料理を楽しんだり、季節の花を見に出かけたりしています。一人旅も好きですが、「この景色を誰かと共有できたら」と思うことが増えました。友人からは「落ち着いていて一緒にいると安心する」と言ってもらえます。

お互いの価値観を認め合い、日常の小さな幸せを一緒に見つけていける、そんなパートナーと出会えたら嬉しいです。

やってはいけないNG表現5選

プロフィール文で避けるべき表現を5つにまとめました。

1. 自虐・ネガティブ表現

「こんな自分ですが」「モテたことがなく」「恋愛経験が少ないですが」など、自分を下げる表現はマイナス印象しか与えません。謙虚さと自虐は別物です。

2. 条件の押し付け

「年収〇〇万以上の方」「長男の方はお断り」など、プロフィール文に条件を書くと高圧的な印象を与えます。条件は希望条件欄で設定しましょう。

3. 抽象的・ポエム的な文章

「運命の相手を探しています」「二人で紡ぐ未来の物語を」など、抽象的すぎる表現は人柄が伝わりません。具体的なエピソードや日常の描写で書きましょう。

4. 自慢・スペック誇示

「年収は〇〇万円です」「TOEIC900点です」など、スペックを並べるだけでは人柄が見えません。仕事や趣味の話を通じて自然に魅力が伝わる書き方を意識しましょう。

5. 誤字脱字・記入漏れ

誤字脱字は「雑な人」という印象につながります。書き終えたら必ず見直しをしましょう。可能であれば第三者にも読んでもらうと安心です。

年代別のプロフィール文戦略【30代前半・30代後半・40代】

年代によって、プロフィール文で強調すべきポイントが異なります

年代強調すべきポイント気をつけること
30代前半将来のビジョン、成長意欲軽すぎる印象にならないよう真剣さを示す
30代後半経験値、安定感、人間的な深み焦りやネガティブさを出さない
40代大人の余裕、柔軟性、思いやり「今さら」感を出さず前向きに

30代前半|将来のビジョンを具体的に

30代前半は将来の展望や成長意欲をアピールしましょう。「こういう家庭を築きたい」「一緒に成長していきたい」といった前向きな姿勢が好印象です。

30代後半|経験値と安定感をアピール

30代後半は落ち着きと人間的な魅力を伝えましょう。仕事での経験や趣味の深さを通じて、「一緒にいて安心できる人」というイメージを持ってもらえるように書きます。

40代|大人の余裕と柔軟性を伝える

40代は柔軟性と思いやりを意識しましょう。「年齢を重ねたからこそわかること」をさりげなく伝えつつ、新しいことにも前向きな姿勢を見せるのがポイントです。

カウンセラー添削を最大限活用する方法

結婚相談所のカウンセラーは、数多くの会員のプロフィールを見てきたプロです。添削を依頼しない手はありません。

添削で変わるポイント

  • 客観的な視点で自分では気づかない改善点を指摘してもらえる
  • 異性目線でどう読まれるかをフィードバックしてもらえる
  • お見合いが成立しやすい表現のコツを教えてもらえる

添削を依頼するときは、まず自分で一通り書いてから持っていくのがおすすめです。白紙の状態で「書いてください」とお願いするよりも、自分の言葉をベースに磨いてもらったほうが自分らしさが残るプロフィールに仕上がります。

【経験談】実際にカウンセラーに添削してもらった結果

筆者の体験: 最初のプロフィールは自分で書きましたが、カウンセラーに見せたところ「趣味の書き方が箇条書きっぽい」「結婚観がぼんやりしている」と指摘されました。具体的なエピソードを加えて書き直したところ、お見合いの申し受け件数が以前より増えました。自分では「良い」と思っていた文章でも、プロの目から見ると改善点があるものだと実感しました。

プロフィール文と写真の連動テクニック

プロフィール文と写真の印象に一貫性を持たせることで、お相手に与える印象がぐっと良くなります。

たとえば、趣味に「アウトドアが好き」と書いているのに写真が暗い室内だったり、「穏やかな性格」と書いているのに写真の表情が硬かったりすると、ちぐはぐな印象を与えてしまいます。

  • 趣味に料理を書くなら → 明るいキッチンやカフェでの写真
  • アクティブな趣味を書くなら → 自然の中での笑顔の写真
  • 穏やかさをアピールするなら → 柔らかい表情の写真

プロフィール写真の撮り方については、選ばれる撮り方・服装・スタジオ選びのガイドで詳しく解説しています。

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よくある質問(FAQ)

Q1. 結婚相談所のプロフィール文には何を書けばいい?

挨拶・婚活を始めたきっかけ・仕事・趣味や休日の過ごし方・性格・結婚観の6要素を盛り込むのが基本です。全体で400〜600字程度にまとめると読みやすくなります。

Q2. 自己PR文の文字数は何文字が目安?

400〜600字程度が読みやすい目安です。IBJシステムでは自己紹介文に文字数の上限がありますが、上限いっぱいまで書く必要はありません。伝えたいことを過不足なくまとめましょう。

Q3. 趣味がない場合、プロフィールにはどう書く?

「趣味」と構えなくても大丈夫です。日常の過ごし方(散歩、YouTube視聴、料理の練習など)を書けば十分です。大切なのは一緒に過ごすイメージが湧くかどうかです。

Q4. プロフィール文は自分で書く?カウンセラーに任せる?

まず自分で書いて、カウンセラーに添削してもらうのがベストです。自分の言葉で書いたほうが自然な人柄が伝わりますし、添削でプロの視点も加わるので効果的です。

Q5. プロフィールはどのくらいの頻度で更新すべき?

3か月に1回程度の見直しがおすすめです。季節の話題を入れ替えたり、新しい趣味を追加したりするだけでも印象が変わります。お見合いの反応が鈍いと感じたら、早めに見直しましょう。

Q6. お見合いの申し込みが来ないのはプロフィールのせい?

プロフィール文が原因の場合もあります。ただし、写真・年齢・居住地・希望条件の設定など、複数の要因が関わります。まずはカウンセラーに相談して、プロフィール全体を見直すことをおすすめします。

Q7. プロフィール写真と文章はどちらが大事?

どちらも大切ですが、まず目に入るのは写真です。写真で興味を持ってもらい、プロフィール文で「会ってみたい」と思ってもらう流れです。両方のクオリティを高めることが、お見合い成立への近道です。

Q8. プロフィール文で嘘を書くとどうなる?

お見合いで実際に会ったときにギャップが生じ、信頼を失います。結婚相談所では収入証明書や独身証明書などの公的書類を提出するため、基本情報の嘘はすぐにわかります。趣味や性格についても、等身大の自分を正直に書くことが結果的にお見合いの成功につながります。

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まとめ|プロフィール文チェックリスト

プロフィール文を書き終えたら、以下のチェックリストで最終確認をしましょう。

  • 6要素(挨拶・きっかけ・仕事・趣味・性格・結婚観)が揃っているか
  • 全体で400〜600字程度にまとまっているか
  • 具体的なエピソードや日常の描写が入っているか
  • 自虐・ネガティブ表現を使っていないか
  • 条件の押し付けになっていないか
  • 抽象的すぎる表現がないか
  • 誤字脱字がないか
  • プロフィール写真との一貫性があるか
  • カウンセラーに添削を依頼したか

プロフィール文は一度書いて終わりではなく、活動中も定期的に見直すことが大切です。お見合いの反応や、活動を通じて見えてきた自分の強みを反映させて、どんどんブラッシュアップしていきましょう。

入会準備の全体像は入会の流れ7ステップで解説しています。プロフィール作成と並行して進める書類準備については入会に必要な書類一覧をご確認ください。

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