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IBJシステム活用術

IBJ申し受けを増やす方法|経験者が実践した7つのシステム活用術

IBJで申し受け(お見合い申し込み)が来ないと悩んでいませんか?成婚退会した経験者が、ログイン頻度・お気に入り登録・共感キーワード・みんなのフォトなどIBJシステムを活用して申し受けを増やした7つの実践テクニックを解説。

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「申し受けが全然来ない…」──IBJ婚活で誰もが通る悩み

「IBJに入会して2ヶ月が経つのに、申し受けがほとんど来ない」「毎日アプリを確認しているのに、通知ゼロの日が続く」──IBJ加盟の結婚相談所で活動している方から、こうした声をよく聞きます。

特に男性会員の方は、「自分から申し込めば良い話では?」と思いがちですが、申し受け数は婚活の手応えを大きく左右します。申し受けが来ているということは、自分のプロフィールが異性に届いている証拠であり、マッチングの選択肢が広がることを意味します。

IBJ成婚白書によると、成婚退会した会員の申し受け数の平均は男性128.7人、女性116.2人(入会から成婚までの累計)とされています。しかし、この数字は「頑張ったから自然に積み上がった数」ではありません。IBJのシステムをうまく活用した結果として生まれた数字です。

筆者はIBJ加盟の結婚相談所で約1年11ヶ月活動し成婚退会しましたが、入会当初は申し受けの伸びに悩んだ時期がありました。その後、IBJシステムの仕組みを理解し、7つのテクニックを実践してから申し受け数が大きく変わりました。本記事では、その実践経験をもとにIBJで申し受けを増やす具体的な方法を解説します。

【結論】申し受けを増やす7つのテクニック

本記事の内容を先に結論としてまとめます。詳細は各セクションで解説しています。

  1. ログイン頻度を上げてログイン順上位をキープする
  2. お気に入り登録を50〜100人に増やしてシグナルを送る
  3. 共感キーワード20個をフル活用する
  4. みんなのフォトで人柄・生活感を発信する
  5. プロフィール文を定期更新してIBJ内検索を最適化する
  6. ピックアップ枠を戦略的に利用する
  7. カウンセラーと連携して紹介ルートを増やす

これらは単独で使うよりも、複数を組み合わせることで効果が最大化します。まずは現状の課題を把握してから、取り組みやすいものから始めましょう。

IBJ申し受け数の平均と目安(男女別・年代別データ)

テクニックを実践する前に、まず「申し受け数の目安」を正しく理解しておきましょう。自分の現状が平均と比べてどの位置にあるかを把握することが、改善の出発点になります。

成婚者の申し受け数|男性平均128.7人・女性平均116.2人

IBJが公表している成婚白書(2025年版)によると、成婚退会した会員の申し受け累計数は以下のとおりです。

性別申し受け累計(平均)活動期間の中央値
男性128.7人約14ヶ月
女性116.2人約12ヶ月

ここで注意したいのは、これが**「入会から成婚退会までの累計」**であることです。月あたりに換算すると、男性で約9人/月、女性で約10人/月が目安となります。

月に9〜10人の申し受けがあれば、週に2〜3件のペースでお見合いをこなせる計算です。これより大幅に少ない場合は、本記事のテクニックを参考にシステム活用を見直してみてください。

年代別の申し受け傾向|男性は40歳がターニングポイント

申し受け数は年齢によって大きく変わります。IBJの会員データをもとにした傾向をまとめると以下のようになります。

年代男性の傾向女性の傾向
20代後半申し受けは少なめだが成長中申し受けが最も多い時期
30〜34歳着実に増加。ゾーンに入ってくる30代前半まで高水準を維持
35〜39歳申し受けのピーク。活動の主戦場徐々に減少傾向が始まる
40〜44歳40歳がターニングポイントで急減条件次第で差が拡大
45歳以上申し受け数は少なくなるが、真剣度の高い方が多いシビアになるが熱心な方もいる

特に男性の40歳は申し受け数が大きく変わる節目です。39歳と40歳とでは、IBJシステム内の検索フィルターで弾かれるケースが増えるため、39歳のうちに入会・活動を本格化させることが戦略的に重要です。

40歳以上の男性であっても、本記事で紹介するテクニックを実践することで申し受け数を増やすことは十分可能です。

入会バブルの実態と活用法

IBJには**「入会バブル」**と呼ばれる現象があります。入会直後の1〜2週間は、IBJシステムが新規会員のプロフィールを相手の検索結果の上位に表示するアルゴリズムが働くため、一時的に申し受けが集中しやすい時期です。

この入会バブルは一生に一度しか訪れません。後述する「フェーズ別対策」で詳しく解説しますが、入会初日からプロフィールを完成させておくことが、この時期を最大活用するための絶対条件です。

申し受けが少ない5つの原因

テクニックを実践する前に、自分の現状がどの原因に該当するかを確認しましょう。原因が違えば、打つべき手も変わります。

原因1. メイン写真が魅力を伝えられていない

IBJの申し受けの多寡に最も影響するのがメイン写真です。相手の会員は無数のプロフィールの中から「申し込みたい」と思う相手を探しており、最初に目に入るのは顔写真です。

よくある問題パターンは次のとおりです。

問題パターン申し受けへの影響
表情が暗い・笑顔がないクリック率が大幅に低下
自撮り・スマホ写真清潔感や真剣度が伝わりにくい
背景が散らかっている生活感がマイナスに作用
服装がカジュアルすぎる婚活向きの印象になりにくい
古い写真(3年以上前)現在の印象と乖離する

写真は婚活専門のスタジオ撮影を強くおすすめします。撮り直し1回で申し受け数が2〜3倍になることも珍しくありません。

原因2. 自己PR文が定型文・情報量が不足している

写真の次に重要なのが**自己PR文(プロフィール文)**です。「趣味は読書です。料理も好きです。よろしくお願いします。」といった定型文は、読んでも人柄が全く伝わりません。

申し受けが少ない自己PR文の特徴として、以下が挙げられます。

  • 文字数が少なすぎる(200字以下)
  • 箇条書きだけで終わっている(文章の流れがない)
  • 具体的なエピソードがない(「料理が好き」ではなく、どんな料理を作るのかが伝わらない)
  • 結婚後の生活像が見えない(どんな家庭を築きたいかが不明)

自己PR文は最低でも400〜600字を目安に、自分の言葉で丁寧に書くことが大切です。

原因3. IBJシステム内での表示順位が低い

IBJの検索結果には表示順位があり、ログイン順・相性順などの並び替えが用意されています。アクティブにログインしていない会員は「ログイン順」で後ろに押し流されてしまい、相手の目に触れる機会が減ります。

表示順位が低くなる原因は主に3つです。

  1. ログイン頻度が低い(週1〜2回以下)
  2. プロフィールの更新が止まっている(入会時のまま)
  3. 共感キーワードやみんなのフォトを活用していない(プロフィールの充実度が低い)

原因4. 仲人が代理申し込みを積極的にしていない

IBJでは仲人(カウンセラー)が代理でお見合い申し込みをする「代理申し込み」制度があります。活動的な仲人ほど、会員に合ったお相手へ積極的に代理申し込みをしてくれます。

しかし、仲人との連携が薄いと、代理申し込みの件数が少なくなることがあります。これは申し受けにも間接的に影響します。相談所によっては、自分の相談所の仲人が他の相談所の仲人に「この会員はどうですか?」と打診することで、相手の仲人から代理申し受けが届くケースもあります。

原因5. 希望条件・プロフィール内容がミスマッチを招いている

希望条件(年収・居住地・身長など)が厳しすぎると、相手の検索フィルターに引っかかりにくくなる場合があります。逆に、自分の条件設定が現実と乖離していると、申し受けはあっても成婚に結びつかないという問題も生じます。

プロフィールに書いた趣味・価値観と、希望条件が一致していないケースも見受けられます。たとえば「アウトドアが好き」と書いておきながら、希望欄に「インドア派の方希望」とあると、読み手は混乱してしまいます。

申し受けを増やすIBJシステム活用テクニック7選

原因を確認したうえで、具体的な7つのテクニックを実践していきましょう。

テクニック1. ログイン頻度を上げてログイン順上位をキープする

IBJシステムの検索結果には**「ログイン順」**という並び替えオプションがあります。最後にログインした日時が新しいほど上位に表示されるため、アクティブにログインしている会員のプロフィールほど多くの人に見られます。

目安は毎日1回以上のログインです。IBJ-Sアプリをスマホにインストールし、朝起きたらアプリを開くだけでも効果があります。

ログイン頻度ログイン順での表示申し受けへの影響
毎日(1日1回以上)常に上位をキープ最も高い
週3〜4回中位に留まりがち中程度
週1〜2回下位に埋もれる低い
月数回以下ほぼ表示されないほぼなし

筆者の体験: 最初は「毎日ログインしても意味がないだろう」と思っていたのですが、試しに毎朝のルーティンにアプリ確認を組み込んだところ、2週間後から申し受けの通知が増え始めました。たった30秒の習慣が、露出量を大きく変えることを実感しました。

ログインするだけでなく、アプリ内で新着会員を確認したり、お気に入り登録をしたりする行動が、システム上のアクティブスコアをさらに高めるとも言われています(IBJ公式の公表ではありませんが、経験則から多くの会員が実感しています)。

テクニック2. お気に入り登録を50〜100人に増やしてシグナルを送る

IBJには**「お気に入り登録」機能**があります。気になるお相手をお気に入り登録すると、相手に「お気に入り登録されました」という通知が届きます。

重要なのは、相手はあなたのことを登録した人物特定できないという点です(「誰かからお気に入り登録されました」という通知のみ)。つまり、お気に入り登録は相手にバレない形でシグナルを送れる非常にローリスクなアクションです。

このお気に入り登録が申し受けにどうつながるかというと、お気に入り登録の通知を受けた相手が「誰が登録してくれたんだろう」と興味を持ち、アクティブな会員のプロフィールを確認しに来るケースがあるためです。その流れで申し受けにつながることがあります。

目安は常時50〜100人のお気に入り登録をキープすることです。週に一度、新しい会員や気になった方を10〜20人追加していく習慣を持ちましょう。

お気に入り登録の活用については、お見合い申し込み攻略法でも詳しく解説しています。

テクニック3. 共感キーワード20個をフル活用する

IBJには**「共感キーワード」という機能があります。自分のプロフィールに設定できるキーワードで、相手が同じキーワードを設定していると「共感ポイント」として表示されます。設定できる上限は最大20個**です。

この共感キーワードを1〜5個しか設定していない会員は非常に多いです。しかし、20個フル設定している会員と比べると、マッチする相手の母数が大きく変わります

共感キーワード選びのポイントは次の3つです。

  1. 自分の実際の趣味・価値観に合ったものを選ぶ(嘘のキーワードは会った後のギャップを生む)
  2. レアすぎるキーワードと一般的なキーワードをバランスよく組み合わせる(「読書」「料理」のような一般キーワードは設定者が多く、共感が生まれやすい)
  3. 結婚観・ライフスタイルに関するキーワードも入れる(「ペットと暮らしたい」「休日は外でアクティブに過ごしたい」など)
キーワード設定数共感マッチの機会
1〜5個非常に少ない
6〜10個普通
11〜15個多い
16〜20個(フル活用)最大限に活用

20個フル設定を目指して、定期的に見直しながらキーワードを更新していきましょう。

テクニック4. みんなのフォトで人柄・生活感を発信する

IBJには**「みんなのフォト」**という機能があります。趣味・日常生活・旅行などの写真を複数枚投稿でき、プロフィール写真とは別に自分の生活感・人柄を伝えることができます。

みんなのフォトが重要な理由は、プロフィール写真1枚では伝えきれない「その人らしさ」が伝わるからです。料理好きな方が手料理の写真を投稿したり、アウトドア好きな方が登山の写真を投稿したりすることで、同じ趣味を持つ相手から申し受けが届くケースが増えます。

筆者の体験: 筆者がみんなのフォトに「自作のパスタ料理」の写真を投稿したところ、「料理好きなんですね!同じく料理が好きです」というメッセージとともに申し受けが届いたことがありました。写真1枚が共通の話題を生み出し、お見合いにつながった実例です。

みんなのフォトの活用法については、みんなのフォト完全ガイドで詳しく解説しています。投稿のコツやNGパターンもあわせて確認してみてください。

テクニック5. プロフィール文定期更新でIBJ内検索を最適化する

あまり知られていませんが、IBJシステムにはプロフィール文内のキーワードを検索に活用するアルゴリズムが存在します。相手会員が「カフェ巡り」「旅行」などのキーワードで検索した際に、プロフィール文にそのキーワードが含まれている会員が表示されやすくなるとされています。

この「IBJ内SEO(検索最適化)」の観点から、プロフィール文を作成・更新することが重要です。

プロフィール文に盛り込むべきキーワードの例:

  • 具体的な趣味名(「読書」より「歴史小説」「ミステリー」)
  • よく行く場所・地域名(「休日は横浜元町でカフェ巡り」など)
  • 職業・ライフスタイルに関連する言葉
  • 結婚後に実現したいこと(「一緒に料理できる家庭を築きたい」など)

また、プロフィール文を月に1回以上更新することで、システム上の「更新日が新しい」という指標が加わり、検索結果での表示順位が上がる効果も期待できます。更新内容は小さな変更でも構いません。「先月から新しい趣味として写真を始めました」など、近況を加えるだけでも有効です。

IBJ-Sの使い方をもっと詳しく知りたい方へ

IBJ-Sアプリの基本操作からプロフィール最適化まで完全ガイド

IBJ-S完全ガイドを読む

テクニック6. ピックアップ枠の戦略的利用

IBJには**「ピックアップ」**という有料オプション機能があります。一定期間、自分のプロフィールを検索結果の上部や特集枠に表示させることができます。

ピックアップ枠を利用した場合の効果の目安は以下のとおりです(筆者の経験および同様の経験をした知人の事例に基づく参考値)。

指標通常時ピックアップ利用時
プロフィールPV〜20/日100〜1,000/日
申し受け件数0〜2件/週1〜10件/週
お気に入り登録少数急増する場合あり

ピックアップ枠は費用対効果を考えると、以下のタイミングで利用するのが最も戦略的です。

  1. プロフィールの写真・文章を完全に整えた後(プロフィールが未完成の状態で露出を増やしても逆効果になる)
  2. 入会バブルが落ち着いた1〜2ヶ月後(停滞期の底上げとして)
  3. プロフィールを大幅にリニューアルした直後(新鮮な状態で多くの方に見てもらうため)

プロフィールが充実していない状態でピックアップ枠を購入しても、PVは増えても申し受けにつながりにくくなります。先に写真・文章を磨いてから利用しましょう。

ピックアップを含む有料オプションの詳細については、IBJプレミアムパック解説もあわせてご覧ください。

テクニック7. カウンセラー連携で紹介増

IBJでの申し受けは、自分のプロフィールを見た相手が「申し込みたい」と思うルートだけではありません。仲人(カウンセラー)同士のネットワークを通じた紹介ルートも重要な申し受けの経路です。

担当カウンセラーと密に連携することで、以下の効果が期待できます。

  • 他の相談所の仲人への積極的なアプローチ: 「この会員に合うお相手がいたら紹介してください」と他の仲人に呼びかけてもらえる
  • AI婚活システムの活用: IBJが導入しているAIマッチングシステムを通じた相性の高い相手の紹介が増える
  • 会員のニーズの的確な伝達: カウンセラーが代理申し込みをする際に、自分の魅力を正確に伝えてもらえる

カウンセラーとの連携を深めるためには、月に最低1回以上の面談・連絡を心がけることが大切です。「申し受けが少ないのですが、プロフィールで改善できる点はありますか?」と率直に相談することで、具体的なアドバイスをもらえます。

AIマッチングシステムの活用については、AI婚活の仕組みと活用法でも解説しています。

【時期別】申し受けが変化する3つのフェーズと対策

IBJでの婚活活動は、時期によって申し受けの動きが大きく異なります。各フェーズの特徴を理解し、適切な対策を取ることが重要です。

フェーズ1. 入会直後(1〜2週間)入会バブル最大化

入会直後の1〜2週間は、前述した「入会バブル」が発生する黄金期間です。IBJシステムが新規会員を優先表示するアルゴリズムにより、通常より多くの人のプロフィールに表示されます

この時期を最大化するための準備リスト:

  • プロフィール写真(メイン+サブ)を入会前に完成させておく
  • 自己PR文を400字以上、具体的なエピソードを含めて作成しておく
  • 共感キーワードを20個フル設定しておく
  • みんなのフォトに3〜5枚の写真を投稿しておく
  • お気に入り登録を30〜50人済ませておく

筆者の体験: 筆者が入会した際、入会から最初の1週間で10件以上の申し受けがありました。その後の普通の週は3〜4件程度だったので、入会バブルの威力を実感しました。プロフィールが完成していない状態で入会してしまうと、この期間を無駄にしてしまいます。入会前の準備が非常に重要です。

この時期の最優先アクション: 毎日ログインしながら、来た申し受けには積極的にOKを出してお見合いを成立させる。入会バブル期間中は多少「迷う相手」でもOKを出してみることをおすすめします。

フェーズ2. 安定期(1〜3ヶ月)定期更新とフォト投稿

入会バブルが落ち着いた1〜3ヶ月の時期は、安定した申し受けを維持する定常活動が重要です。この時期に活動が惰性になってしまう方が多いですが、こつこつした継続が成婚への道を開きます。

実施頻度推奨アクション
毎日ログイン・新着会員の確認
週1〜2回お気に入り登録の追加(10〜20人)
月1〜2回みんなのフォトの新規投稿
月1回プロフィール文の一部更新
月1回以上カウンセラーとの面談・相談

この時期は申し受けの数よりも質を上げることも意識しましょう。お見合いを重ねながら、どんな自己紹介文が良い反応を得られているか、どんな写真に反応があるかを検証し、プロフィールを改善し続けます。

フェーズ3. 停滞期(4ヶ月〜)プロフィール刷新

入会から4ヶ月以上が経過すると、申し受けが減少する「停滞期」に入ることがあります。同じプロフィールで長期間活動していると、アクティブな会員の目に触れる機会が減るためです。

この時期の打開策は**「プロフィールの大幅リニューアル」**です。単なるマイナーな文章変更ではなく、以下のような抜本的な見直しを行いましょう。

停滞期のリニューアルチェックリスト:

  • プロフィール写真の全面撮り直し(婚活スタジオ利用を推奨)
  • 自己PR文の全面書き直し(同じ内容でも言葉や構成を変える)
  • 共感キーワードの棚卸しと入れ替え
  • みんなのフォトの古い写真を削除して新しいものに更新
  • ピックアップ枠の利用開始(リニューアル後の最高の状態で露出増)
  • カウンセラーへの相談(第三者の目でプロフィールを評価してもらう)

筆者の体験: 筆者も入会から約5ヶ月が経過した頃、申し受けが週1〜2件に落ちてしまった時期がありました。担当カウンセラーに相談したところ、「写真が少し暗い印象を与えているかもしれない」とアドバイスをもらい、写真を撮り直しました。その後2週間で申し受けが週5〜6件に戻り、その中から出会いが生まれました。

申し受け vs 自分からの申し込み|成婚者はどちらが多い?

「申し受けを増やすことに集中すべきか、自分から積極的に申し込むべきか?」という疑問を持つ方も多いです。

成婚白書データから見る成婚への経路

IBJ成婚白書のデータによると、成婚退会した会員がパートナーと出会ったきっかけは以下のような割合となっています(参考値)。

出会いの経路割合
自分からの申し込みが起点約55〜60%
申し受けが起点約30〜35%
カウンセラー紹介・代理申し込みが起点約10〜15%

自分からの申し込みが起点になった成婚が過半数を占めることは、注目すべきデータです。特に男性会員は申し受け数が女性に比べて少ない傾向があるため、待ちの姿勢だけでは活動が長期化してしまいます。

両輪で進めるべき理由

申し受けと自分からの申し込みは、どちらか一方だけに偏るのではなく**「両輪で進める」**のが成婚への近道です。

戦略メリットデメリット
申し受け待ち(受け身)相手から来るので温度感が高い来なければ機会ゼロ
自分から申し込み(攻め)気になる相手に積極的にアプローチできる成立率が低いと機会損失感
両輪(推奨)機会最大化。成婚者の多くがこの戦略並行管理が必要

申し受けを増やすテクニックを実践しながら、並行して自分からも積極的に申し込みを続けましょう。申し込みの書き方や成立率を上げるコツについては、お見合い申し込み攻略法で詳しく解説しています。

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よくある質問(FAQ)

Q1. 入会してから1ヶ月経つのに申し受けがほぼゼロです。何が問題でしょうか?

最も可能性が高い原因はプロフィール写真です。入会1ヶ月で申し受けがほぼゼロの場合、写真の印象が相手に刺さっていない可能性が高いです。次に確認すべきは、共感キーワードの設定数(20個フルか?)、みんなのフォトの投稿有無、ログイン頻度です。まず担当カウンセラーに「申し受けが少ない原因として何が考えられますか?」と率直に相談してみましょう。

Q2. お気に入り登録すると相手にバレますか?

お気に入り登録は相手に名前が通知されません。相手には「誰かからお気に入り登録されました」という通知のみが届きます。誰が登録したかは相手からは特定できないため、積極的に使って問題ありません。

Q3. 共感キーワードは実際の趣味に合わせるべきですか?それとも多くの人と共感しやすいキーワードを設定すべきですか?

実際の趣味・価値観に合ったものを設定してください。嘘のキーワードを設定してマッチングが増えても、お見合いで話が合わずに終わってしまいます。ただし、同じ趣味を多角的に表現することはOKです(例:「旅行好き」→「国内旅行」「温泉旅行」「一人旅」など複数に分けて設定)。

Q4. 女性なのに申し受けが少ないのはなぜですか?

女性の場合、申し受けが少ない主な原因として①写真の印象が閉じている(笑顔が少ない・硬い表情)、②希望条件が厳しすぎる、③みんなのフォトが未投稿・更新停止の3つが挙げられます。女性は男性より申し受けが多い傾向にありますが、それでも活動が止まると申し受けも止まります。ログイン頻度の維持とプロフィールの定期更新が効果的です。

Q5. ピックアップ枠はどのくらいの費用がかかりますか?

ピックアップ枠の料金はIBJのオプションプランや所属する結婚相談所によって異なります。詳細はIBJプレミアムパック解説または担当カウンセラーに確認することをおすすめします。利用前に必ずプロフィールの完成度を高めておくことが費用対効果を最大化するための前提条件です。

Q6. 40代男性でも申し受けを増やせますか?

可能です。40歳以上の男性は確かに申し受け数が減少傾向にありますが、ゼロになるわけではありません。本記事の7つのテクニックを組み合わせることで申し受け数を増やすことは十分可能です。特に「ログイン頻度の維持」「みんなのフォトの充実」「カウンセラー連携」が40代男性に有効な施策です。また、真剣婚活をしている30代後半〜40代の女性は一定数いるため、質の高いお相手とのマッチングは十分に期待できます。

Q7. 申し受けが来ても全員にOKを出すべきですか?

必ずしも全員にOKを出す必要はありませんが、迷う相手にはなるべくOKを出すことをおすすめします。プロフィールだけで判断せず、実際に会って30分話してみると、写真や文章だけではわからない魅力に気づくことが多いです。ただし、明らかに希望条件と大きく外れている場合や、直感的に「絶対に合わない」と感じる場合はNGを出しても問題ありません。申し受けのOK/NGの判断軸については担当カウンセラーに相談しながら決めていきましょう。

Q8. 申し受けと申し込みはどちらを優先すべきですか?

どちらかに優先順位をつけるのではなく、「両方を並行して進める」のが正解です。成婚白書によると、成婚退会した会員の55〜60%が「自分からの申し込みが起点」でパートナーと出会っています。申し受けを待ちながら、自分からも週に5〜10件の申し込みを続けることで、出会いの機会を最大化できます。申し受けを増やすためのプロフィール改善と、申し込みの質を高める努力は、どちらも同時進行で取り組みましょう。

次に読むべき記事

まとめ

IBJで申し受けを増やすための7つのテクニックを改めて整理します。

IBJ申し受けを増やす7つのテクニック:

  1. 毎日ログイン: ログイン順で常に上位表示をキープ
  2. お気に入り登録50〜100人: 相手に通知を届けるシグナル戦略(相手にはバレない)
  3. 共感キーワード20個フル設定: 最大限のマッチング機会を確保
  4. みんなのフォト活用: 人柄・生活感で共通の趣味を持つ相手を引き寄せる
  5. プロフィール文の定期更新: IBJ内検索での露出を維持・向上
  6. ピックアップ枠の戦略的利用: プロフィール完成後の露出最大化
  7. カウンセラーとの密な連携: 紹介ルートを広げて申し受け経路を多様化

時期別の対策:

  • 入会直後(1〜2週間): 入会バブルを最大活用するための事前準備が勝負
  • 安定期(1〜3ヶ月): 毎日ログイン+定期更新の継続
  • 停滞期(4ヶ月〜): プロフィールの大幅リニューアルで再起動

申し受けは待っているだけでは増えません。IBJシステムの仕組みを理解し、積極的にシステムを動かすことで、成婚者の平均値(男性128.7人・女性116.2人)に近づいていくことができます。

申し受けを増やしながら、自分からの申し込みも並行して進める「両輪戦略」を実践することが、成婚への最短ルートです。

本記事の内容を実践しながら、IBJ-S完全ガイドでシステムの使い方を総復習し、申し受け数の改善に取り組んでみてください。申し受けが増えてお見合いが増えたら、返事のルールとマナーもあわせて確認しておきましょう。

※本記事のデータ(成婚者の申し受け数・成婚経路の割合等)は、IBJ成婚白書(2025年版)および関連資料をもとに2026年3月時点の情報を掲載しています。最新のデータはIBJ公式サイトでご確認ください。

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